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マルニホームのブログ

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  • 2021.05.07 Friday
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スタッフブログ

 こんにちは 小田部 久子です

先週マルニホームの2階でお客様のご新築の着工式を行いました

着工式とは、家づくりの始まりの時に、家づくりたずさわる職人さんが一同にそろい

お客様にご挨拶し、家づくりがスタート致します

全ての職人さんとお客様との交流会の場にもなります

ささやかではありますが、皆でお祝いのお赤飯を頂き、乾杯しお祝いの会になります

この着工式は私たちにとっても、とてもうれしいひとときです

何度も何度も度重なる打ち合わせの結果、着工となる喜びは、いつもうれしいものです

先週もお客様の着工式に参加させて頂きました

ご主人様が佐野市出身という事で、佐野市の事をいろいろ教えて頂きました

佐野というとイモフライも有名ですが、やはりラーメンです

道の駅たぬまの付近にある「たくみ」というラーメン屋さんがおいしいと伺い

是非いってみたくなりました

佐野厄除け大師の近くに「きぬ」と言う、らーめん屋さんもおいしいそうですよ

佐野はスポーツも盛んですし、最近ゆるキャラも人気ですよね

佐野は個人美術館もあったり素敵な町だと思いました


スタッフブログ

 こんにちは 小田部 久子です

最近 旅の本を時々ながめる事が多くなりました

日本地図も見るようになりました

日本の美術館一覧表や、温泉の一覧表

日本の旅館一覧表などがセットになった日本地図も購入したら、
地図を見るのがもっと楽しくなりました

今日は環境省がだしている

「残したい日本の音風景100選」をインターネットで調べてみました

栃木県は1っカ所、指定されていました

場所は、栃木市の大平山あじさい坂の雨蛙でした

大平山のあじさいまつりは、私も毎年楽しみに行っています

1000段ある石段を登りながら、雨がしとしと降ってきて

蛙がどこからともなく鳴きだす風景は、映画のワンシーンの様ですよ

この「残したい日本の音風景100選」の中で私が訪れてみたい場所は

「岐阜県八幡町の吉田川の川遊び」でした

絵本の名前は忘れてしまいましたが、子供たちが小さかったころ

この八幡町の吉田川に、おじいちゃんの残した日記を読みながらタイムスリップしてしまう

男の子の世にも不思議な物語の絵本を、よく読んでいました

読み終えると、何故か心が温かくなる本でした

だから、きっと本当に八幡町を訪れてみると

絵本を読み終えたときに感じた、あのほっと心があたたまった時と

同じ感情がわいてくるのではないかと期待しています

環境省選定 残したい日本の音風景100選

ながめてみると知らなかった世界が見つかると思います




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 こんにちは小田部 久子です

私の生まれたところは、山と川と空と田園風景が広がる美しい町です

私はこんなかんたんな風景が一番好きです

毎日複雑な風景の中にいると、こんな簡単な風景の中に飛び込みたくなります

できれば地平線のみえる風景の中がいいなぁと思います

祖父が戦死したパプアニューギニアに慰霊の旅に行ったとき見た

パプアの夕陽は、まるで地球が燃えているかのようでした

そんな風景が見たくなった時、私は、きまって空を見上げます

空は、一番かんたんな風景だから

空は誰にも平等に、いつでも上をみあげると広がっているから

空はいい

空は何も話さないが

空は語ってくれる

空を見ていると自然と答えがでる

HABUさんとう写真家の写真が今はすごく気に入っています

HABUさんは「空」を沢山とっています

写真集「空をみあげよう」は毎日必ず眺める大好きな写真集です

空はいい

本当に空はいい

空を是非眺めてみて下さい


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CAD担当の廣田です

先日、社長に同行し今市の現場立会いに行って来ました




シンプルで飽きのこない外観ですねご主人が決めたそうです




社長がお客様に細かく説明、確認をします

何回かお客様と立会いをするので、お客様も安心です

そして、完成していくお家を見てお客様のテンションも上がっておりました




階段を登ってすぐのホールには素敵な空間がありましたきれいな格子ですね

洗濯物干しスペースになっています




反対側の造作の本棚です大工さんて素晴らしい

ここから色を塗っていくのですが、なんだか木の素材が美しいので色を塗るのがもったいない気もしてしまいます

なにはともあれ完成が楽しみです










スタッフブログ

 こんにちは小田部久子です

花粉症の季節ですね

20歳から花粉症になった私の「花粉症克服記」を書きます

薬の量もだんだん増えて、薬の副作用で沢山悩んだ時期もありました

夜もつらい鼻づまりに悩まされ十分な睡眠もとれずストレスもありました

薬もいろいろ試しましたがどれもあまり効果がなくそんな私が

たどり着いたものは「ハーブ」でした

姉が紹介してくれたハーブは「モーリスメセゲ」さんという世界でもハーブの第一人者
が花粉症のために研究しブレンドしたお茶です

この方の花粉症にブレンドしたお茶をなんと私は毎日二年間も飲みました
夏の冷たいお茶も、冬の温かいお茶も両方おいしいですよ
すっきりした香りがよく、私は夏の冷たいお茶が大好きです
今はもうハーブは飲んでいません

今は目薬と点鼻薬くらいです
花粉が沢山とんでいる日は飲み薬も飲みますが
以前の様に何か月も毎日飲む事はなくなりました
夜もぐっすりです

当時は通販でしか購入できませんでしたが、東武宇都宮店の5階の
ハーブのお店にメセゲさんの花粉症対策のブレンド茶が売っているのを見つけました

「あぁ〜私を助けてくれたお茶だわぁ〜」と感激しました

メセゲさんはハーブを育てる土、肥料、空気、場所など特別なこだわりを持って
栽培しているそうです

私はもともとハーブが好きでしたが好みがあると思いますが
メセゲさんのお茶おいしいですよ

その方によって効果の違いがあると思うのですが私はハーブで
花粉症を克服しました〜



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小田部久子です

読書の好きな私が、最近好んで読んでいる本はというと
日常の小さな一場面を書き下ろしたものをよんでいます

こんな本は、何ともいえないくらい、心地よいもので
私にとって、とても大切なひとときになっています

例えば、まどみちおさん(童謡そうざんの作詞家)の書いた有名な曲で「不思議なポケット」
この歌は、ご存じのようにポケットをたたくとビスケットが増えていく歌です

小さい頃こんな不思議なポケットが私もほしいなぁと、何度心から思ったことだろう
この「不思議なポケット」について語っている本にに出会い
お気に入りの揺り椅子に揺られながら、小さい時のあたたかい記憶に包まれました
こんな時間が私はとても楽しいです

本の内容は、ビスケットが増えるのは実は不思議なポケットなどではなく
たたいたから割れたのではなかったかという事が、この作家さんはエッセイストなのではないか
と思うくらい素敵な言葉で書かれていました

けれど最後に「こんな不思議なポケットがほしい」で終わるこの歌は
やはり割れて2つになった歌ではなく、本当に魔法の不思議なポケットを
歌ったうたであったことが分かると、優しい文章で包まれて書かれていました

幼い頃、いつもこの大好きな歌を歌いながら
ビスケットをポケットにいれて大きな声で歌った幸せな時間
そんな自分がいたことを、本を読み進めながら思い出します

でも私のビスケットはいつになっても2つになど決してならなかった
この時、自分のポケットは魔法のポケットではなかったんだというさみしさと
私も魔法のビスケットがほしいというあこがれが入り混じった
歌う度「私のポケットよ!不思議なポケットになってくれ!」と何度も何度も念じた

思えば思うほど夢は遠くなっていくかなしさ
おかげでポケットの中はゴミとビスケットの粉だらけになるが
母は「きたない」とか「やめなさい」とか絶対に言わなかった
それどころか私の歌う「不思議なポケット」を笑顔できいてくれた

歌っている最中、姉が私のポケットに入れてくれた事があったが失敗に終わる
私は姉がポケットにビスケットを入れる所を目撃してしまった
あまりにも私がかわいそうになったのか今考えると母がそっとポケットに
ビスケットを入れておいてくれた事もあったなぁと、やさしかった母を思い出しました
姉との思いでや母を思い出すからだろう
こんな昔の事を思い出す日常が何故か心地よい時間です

例えば鳥が飛び立つ時の奇跡を書いた本もある
鳥が飛び立つ時、なぜぶつからないのか

こんな奇跡を書いた文章は非常に面白いし
心休まる楽しみなひとときになってます

人間は気をつけていないと気付かずに終わってしまう事が多々あって
そんな奇跡を発見し見つめる事、そんなささいな事がとても楽しいと思います

ほっとする本との出会いは、大きなやさしさに包まれる様な気持ちになります
今は「空」の本を読んでいます楽しいです
わたしにとって、ほっとするお店も同じです。お気に入りのお店はそれぞれのお店が行く時間や
行く曜日、買うものも、だいたい決まっています
私にとってそんな「定番」がとても心地よい時間です

「家づくり」のご提案も、お客様お一人お一人の
オンリーワンの家「ほっとする家」をつくるお手伝いを
マルニホームスタッフ一同、一生懸命させて頂きたいと思います























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CAD担当の廣田です

お家の前にあるカフェが気になって仕方がなかったので、ついに行って来ました



中に入ると、優しそうなおばあちゃんが迎えてくれました



スコーンセットを注文しました

スコーンはもちろん、たんぽぽブレンドのコーヒーがとても美味しかったです

これで450円なのでお手頃です



店内には、手作りの雑貨も売っています

とても安らぐお店でしたまたお友達を誘って行きたいと思います

定休日は月火水のようです

鹿沼東中学校の近くにあるので、気になった方は是非








 




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CAD担当の廣田です 

今日は、宇都宮の現場にお引渡し前の竣工チェックに行って来ました

竣工チェックとは、お引渡し前のお家に傷や汚れがないかなど、全ての最終確認です



現場の原田さんもチェック



もちろん社長もチェック


そして、わたくし通称チェックマンも隅々までチェックをしているので、お客様には安心してお引渡しが出来ます

このお宅、2月23(土)、24(日)で内覧会を開催いたしますので、みなさん是非見に来てくださいね

詳しい場所などはホームに載っています




2/23(土)、2/24(日)完成住宅内覧会を行います。

 お施主様のご厚意により、下記の日程にて完成住宅内覧会を行わせていただくことなりました。
皆様ぜひご来場下さい。
クリーニングも終わりっておりますので、内観の写真を何枚かUPいたします。

日時 平成25年2月23日(土)、2月24日(日)
        AM10:00〜PM5:00
        
当日以外の見学をご希望の方もお気軽のお問い合わせください。

場所 栃木県宇都宮市鶴田町     



和風の格天井をイメージした梁あらわしの天井に和風な建具。


造作のテレビ台の後ろの壁面には大谷石を使用しております。


寝室に天井までつづく本棚を作りました。本に合わせて高さを調整しています。


お施主様が益子の作家さんに特別に注文した洗面ボールです。






 

2/23(土)、2/24(日)完成内覧会を行います。

お施主様のご厚意により内覧会を行わせていただくことになりました。

造りつけの本棚や和風の格天井をイメージした梁現わしの天井など、
施主様のこだわりのポイントが沢山のお宅です。
和の雰囲気がちょっとだけお好きな方にもおすすめです。
是非皆様でご来場ください。


日時 平成25年2月23日(土)、2月24日(日)
        AM10:00〜PM5:00
        当日以外の見学をご希望の方もお気軽のお問い合わせください。

場所 栃木県宇都宮市鶴田町     



現在工事中です。

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