お客様のご自宅の整理収納に行かせて頂きました
一度目訪問はヒヤリングをさせて頂き
二度目の訪問で片付け作業となりました。
リビングの棚の整理をさせて頂きます
きれいに分類されていて
きちんと整頓されている様子です
気になったのは時計と一番下の衣装ケースでした
片付けをする場合はじめに行う作業は
「片付けをしたい場所のものをすべて外に出す」ことです
これだけつまっていたものが
「使用する動線上に移動」
これだけで画面上のものだけになりました
頂いたという未使用の干支と
時計は処分することにしました
時計はリビングに3個あり飾る必要性がないという事
未使用の干支は飾る場所がないという理由です
処分の方法は
リサイクル業者へおゆずりさせて頂きました。
不要になったコードは廃棄処分にしました。
ヒヤリングの時にご夫婦の趣味の旅行での
思い出のパンフレットやしおり等が
下記のビニール袋にひとまとめになっていました
40枚あったハガキを1枚1枚みられるようにファイル
ラベリングして保存することにより
いつでも簡単にみられるようになりました
しおりやパンフレット等も
見出しをつけて保存
整理とは
不必要なものを取り除くこと
収納とは
使用したものをもとの場所にもどすことではなく
取り出しやすいように収納すること
です
次回はキッチン編をお伝えさせて頂きます
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木が呼吸するために自然素材にこだわっています
モデルハウスでは
床のワックスも無公害な自然素材で
木材の保護にもなるArborドライワックスを使用しています
蜜蝋ワックスも環境の為にもおすすめです。
私たちが自然素材にこだわり
人が快適に過ごせる家づくりをめざしています
]]>心地よさも兼ね備えている色に
変えてみることにしました。
今までの白いクロスを
ナチュラルなグレーに変えました
クロスを変えてみると
ユーカリやハーブが似合い
北欧風スタイルが完成しました。
インテリアコーディネーターの上澤が
コーディネートの提案の折り
3色の提案がありましたが
どれも素敵な色で決めがたい決断でした。
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晴天の気持ちの良い今日、上棟でした
片流れの平屋住宅です
棟上げは屋根まで一日で組みあげる
特別な日です
この日は沢山の大工さんの協力が必要です
棟上げが完了した夕方
上棟式を行いました
棟梁が風習にならって指揮をとります
お施主様、棟梁、現場監督、設計士、そして
本日は大工として4月から入社したばかりの
虎岩が初めて棟梁の補佐を務めました。
いい家になります様に
お客様の幸せを祈って
上棟式を終えました
上棟式が終わったころ
東の上空に宇宙飛行士野口聡一さんの搭乗する
国際宇宙ステーション きぼうが
光り輝いているのが見えました
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現在建築中のK様邸の和室
廻縁の上に更に廻縁をのせる技法
二重廻縁施工になってます。
繊細な技術が必要とされ
繊細さや上品さが特徴です。
和室には日本の気候に合わせて
日本人が快適に暮らせる知恵が沢山つまっています。
玄関の天井の一部をデザインし
ヒノキの無垢材をはりました。
デザイン性だけでなく
玄関に入るとヒノキの香りが漂ってくる
効果があります。
3枚の建具でお迎えする正面の建具は
只今考案中ですが、構成は3枚で1枚の絵になる
デザインにきまりました。
現在・過去・未来に一筋の線がかかっていくイメージです。
玄関はご家族、そしてお客様をお迎えする大切な場所です。
長年住まわれてきたご自宅の柱(古材)が
しずかに見守っています。
今まで住まわれてきたご自宅が
たくさんの木で包まれていた様に
リビングの広々とした勾配天井にも
沢山の無垢材を使用しました。
木の香りが包んでくれます。
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K様邸の玄関ホール正面の建具のデザインを
施主様からご依頼があり図案を考案中です
玄関を入った正面に
3枚の建具でお客様をお迎えする設計です
障子にすることにより
明かりも透過しより良い空間になります。
家紋の丸の曲線をイメージしました。
まだ未完成です
空間のイメージにあった建具を設計士がデザインし
建具職人が制作し取り付けるので
既製品では作り出せない味わいが感じられます。
今までお住まいになられていた
100年のご自宅と同じく
新しいご自宅も
手仕事のぬくもりを守り継いでいく場所にと。
造作には設計士、建具職人、
大工とみんなの技術で成り立って
初めて完成するものです。
この建具の完成が本当に楽しみです。
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家がちらかってくるとストレスを感じイライラしてくるもの。
近くに収納する「定位置」があればいつまでもすっきりとした片付いた家になるはずです。
造作棚で「定位置」にこだわった家になりました。
玄関ホール。
玄関ホールの造作の棚には季節に合ったものをお飾りになるそうです。
玄関収納。
靴はもちろん、外出する為に必要なコートや、ヘルメット、ハンカチ等も収納します。
リビングの造作のテレビ台。
テレビ台の格子戸の中にはご主人の趣味の音楽を聴くためのオーディオ機器を収納します。
リビング。
左奥の畳コーナーはダイニングとして。
右奥にはママコーナー。
リビングにあるマガジンラック
ダイニング。
畳に掘りごたつでまったりと。
リビングに隣接したママコーナー。
お子様のスタディーコーナーとしても。
独立したキッチン。
じっくりと家族の為にお料理をするのでしょうか。
洗面台横のアイロンをかけるスペース。
ご主人のオーディオルーム。
勾配天井でちょっと籠り部屋っぽいですね。
この度はマルニホームにてご新築いただき有難うございました。
お施主様の丁寧が暮らしぶりが目に浮かぶようなお宅でした。
今後共末永くお付き合いただきますようお願いいたします。
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そこが隠れ家的な感じで心地よい!そんなお宅です。
また、新しい暮らしのご提案、ファミリークローゼットや、その他収納スペースも盛り沢山!な所も見所です。
さわやかなブルーのガルバリウム鋼板の外壁です。
ニチハ CS型センタースパンU
広い玄関の土間収納。かなりの収納力!です。
付長押にハンガーを利用してて衣類も掛けられます。
収納力抜群の造作のテレビ台や造作の棚。
畳コーナーとDK。ダイニングにも造作の棚。
雑誌とか新聞とかを収納?
ファミリークローゼット。
浴室の近くに家族全員の衣類を収納できるスペースを造りました。
ファミリークローゼットの隣にはサンルーム。
ここに洗濯物を干し、あっちこっちの部屋に洗濯物を運ぶことなくそのまま全部隣の部屋に収納。
素晴らしい家事動線です。
2階寝室からスキップフロアー セカンドリビングへ。
壁の厚みを利用した本棚。階段も収納として有効利用します。
3帖のスキップフロアー のセカンドリビング。
ちょっと自分だけの時間を過ごすスペースです。
3帖のご主人の籠り部屋。
造作のテーブルと棚で使い易く。
スキップフロアーの下部は収納として有効利用します。
ウォーキングクローゼット
ウォーキングクローゼットから階段を上って屋根裏収納に。
トイレ。造作の予備のトイレットペーパー入れを造りました。
この度はマルニホームにてのご新築有難うございました。
今後共末永くお付き合いいただきますようお願いいたします。
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100年の時を経た柱です
人々の想いが刻まれた柱が
9月末、ご自宅を出発しました。
長い間にわたり刻まれた柱の物語をご紹介します。
空がとてもきれいな
10月の秋晴れの気持ちの良い日でした
これから古材を賃挽きしていきます。
(マルニホーム工場作業風景)
加工された古材が新しい姿になりました
これは新築の玄関の框(かまち)に使われます。
新しい材とも調和を感じられるプランになっております。
この柱は賃挽きをせず
手で一つ一つ丁寧に磨きをかけました。
天井の見切りに使用されていきます。
思い出が刻まれた古材を残し
後世に伝えたい
そんな施主様のお気持ちが伝わってきます。
100年の柱が
この家を守り続けていく物語りの始まりです。
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益子町Moegi 城内坂店にて開催されている
808GLASS
鹿沼を代表するガラス作家
大山隆展に行ってきました
500メートル続く
緩やかな坂道の途中にお店があります
里山に囲まれた益子町の自然の風景
この城内坂には民芸品・ギャラリー
Cafe・雑貨店が軒を連ね
益子を代表する街並み、景観をつくっています
素敵な街です
イギリスの古い家にあったような
なつかしい気持ちになる
あたたみのあるランプシェードに出会いました
マルニホームのくらしの余白ギャラリーに
おきたいなと思いました
手づくりなので同じ形であっても
一つ一つ表情がちがうので
どれが置きたい部屋に似合うか
大山さんにご相談してから決めたいと思います
【益子町 Moegi 城内坂店にて】
大山隆展 10月15日まで開催しています
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秋に咲くひまわり畑をみました
秋にひまわりが咲くなんて!
傾斜の大地 一面にひまわりの花が広がっていました
この時期、コスモスやケイトウの花が
秋の花と思っていたので
特別驚きでいっぱいでした
石川牧場【日光】
空深く澄み渡る空の下
石川さんが手で種を植えられたひまわりが
秋空の下で大輪の花を咲かせている景色に
とても感動しました。
(マルニホーム玄関)
サボテンも石川さんが育てたものです。
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さわやかな秋
S様邸完成を迎えました
とても嬉しい日です
9月5日 お玄関にて
天井の無垢の木の香り
ドアまわりにデザインしはられた
タイル調のレンガ
とても施主様らしい上品な雰囲気です
またお客様をお迎えする玄関であると言う事
お選び頂いたレンガが
とても表情豊かであるという事で
左官の職人さんも
とても熟慮した場所でした
貼り方一つで
表情が変わる場所です
施主様からご意見を頂き
完成した玄関で記念写真を撮る事ができました
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築100年以上のご自宅を解体し
新築をされることになりました。
100年支え続けてくれた柱が
今日の上棟の日に家を後にします
太く、長い長い柱です。
柱が出ていく姿をみんなで見送りました。
いままで本当にありがとう
心地良い木の香りに包まれて
家が建てられて行きます
奥様が
「前の家と同じに見える」
と言って下さった時は
じーんと熱くなるものを感じました
四方はらいをしました
昔、お祝い事を自宅で行った時に使用した御膳に
四方はらいの品をのせました。
昔は大勢の人がご自宅に集まったそうです
食事をする時の御膳が何十枚もあったそうです
なつかしいお話でした。
K家の繁栄と幸福を心から願って。
上棟の日ほど嬉しい日はありません
今日の帰り道の夕焼けは
本当に見事な景色でした
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会社の掃除用具入れの中を
ラベリングしてみました
共有の場所ほどラベリングおススメです!
?戻しやすくなる
?迷子にならない
?何があるか一目で分かる
こんな作用がありますが
なによりラベリングをすると
散らかりずらくなります
小さな場所からラベリング始め
整理の効果のプチ感動!
味わってみてはいかがでしょか
]]>それがとっても素敵なお宅です。
シンプルな箱型のデザインです。外壁はミストグリーンのガルバリウム鋼板を使用。
玄関廻りや軒天にはレッドシダー材を貼りました。
カフェ風なお洒落なダイニングですね。アクセントのレッドシダー材が効いています。
ダイニングテーブルは造り付けなのですが、何とテーブルは可動式です。
こんな風に移動も可能!
わぉ タイルがおしゃれ。造り付けの棚も素敵です。
頑張って小物を持ち込んで飾った甲斐があります。
ダイニングカウンター上のペンダントライトもカフェ風で素敵。
写真右上の格子扉の中にはエアコンを収納。
存在感あるエアコンを上手に隠します。
食器棚は建具やさんの力作!
キッチンを一段低くして、キッチンに立つお母さんとカウンターに座る家族の目線を近づけます。
キッチンの床はお手入れしやすいクッションフロアーに。
正面壁面はレッドシダー材を使用しています。
吹抜のリビング。
アイアン手摺の階段はお部屋のアクセントに。
テレビ台は造り付けのものです。
床はナラの無垢材を使用しています。
2階ホールがリビングを見て。
レッドシダーの天井が印象的です。
造り付けの洗面台。洗面カウンター、壁面一部にはタイルを使用しています。
リビングの一角の畳コーナー。
家族とちょっとだけ離れてゴロンとするのに最適。
リビングの時計。
かわいいですね。
家事コーナー。それともご主人のリモートワークコーナー?
使い方自由自在の2階ホール。
将来は壁をつけて、子供室にすることも可能。
天井にはレッドシダーを貼りました。
アクセントクロスがかわいいです!
この度はマルニホームにてご新築いただき有難うございました。
今後共末永くお付き合いいただきますよう宜しくお願いいたします。
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