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- 2021.05.07 Friday
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あとは12月3日(土)のオープンを待つだけです。
奥様こだわりの玄関ドア
三協立山アルミの断熱玄関ドア ナチュレです。花びらの様なデザインがかわいいと好評です。
ついに出来上がったウッディデッキ。こちらも施主様の強いこだわりのひとつ。
フルオープンのアルミサッシと組み合わせると広々として開放的なリビングに。
室内から見るとこんな感じ。
陽気のいい日には窓をすべて開け放って
プランターに植えた花を眺めながらのんびり日向ぼっこをしてみてはどうでしょうか。
12月2日(土)〜期間限定で公開予定のオープンハウスです。
現在は壁紙の下地工事中です。
石膏ボードの継ぎ目やビスのあたまなど凸凹になっている所すべてに
パテを埋め込みペーバーで平らに仕上げていきます。
凸凹があると壁紙を貼った時に浮き出てしまうので真剣に、丁寧に、凸凹を削り取ります。
この壁紙の下地工事の最中、現場の中というのはホコリアレルギーの僕にとってはまさに地獄の空間。
パテが宙に舞い、くしゃみの連発です。
しかし、この工程をしっかりこなしているからこそきれいな壁が仕上がってくるわけです。
こんな中仕事をしている職人さんには本当に頭がさがります。
概ねパテが仕上がっているようなのでそろそろ壁紙を貼り始めるようです。
外壁の貼り始めに比べて、窓廻りのモールがアクセントになりグッと引きしまった感じがします。
ウッディデッキが設置されるともっと引き立つんでしょうね。
内部は今こんな状態。
大工さんが壁の下地である石膏ボートを貼り終わり、これからカウンターなどの塗装をします。
マルニホームの建物はこのブログで何回もご覧なって頂いている方やホームページをのぞいて頂いてる方はお分かりでしょうがとにかく造り付けの棚が多いです。
施主様の生活スタイルに合わせ色々考えていくとつい沢山ご提案しちゃうんですよね。
おかげで大工さんや塗装の職人さんは大変です。
仕上がりはというと自信はありますので是非ご覧になってみて下さい。
12月初旬オープン予定です。お楽しみに。
内部の天井も貼り終わり外壁工事が始まっています。
現在外壁の下地の胴縁を取り付けているところ。
住宅の外壁材として多くつかわれている防火サイディングは基本的に構造躯体(柱など)との間に空気を通る隙間(通気層)を設けて施工します。
空気を通すことで湿気を逃がして柱などを腐らせないようにする為です。
詳しくはブログに書きましたのでそちらを読んでみて下さい。
下地胴縁は釘などをしっかり打つ為にサイディングの長手方向と直角になるようにとりつけます。
横貼りの防火サイディングだったら縦方向に縦貼りだったら横方向に。
今回は縦張りのサイディングなので下地胴縁も横に貼っています。
少し見えにくいですが下地胴縁の所々に切れ目をいれて縦に空気が通るようにし最終的に屋根を通して空気が抜けるようになります。
1階2階の間位に化粧の幕板取り付けるので太めの下地(貫)を取り付けています。
これからどんどんと外壁を貼っていきます。
これから外観も見違えていきますよ。
こちらは11月初旬に完成、オープンの予定ですが施工中でも御案内できますのでお気軽にお電話下さい。